第1回 Welfare Design Contest 表彰式
応募総数35作品を、「1.新規性/デザイン性 2.ユーザビリティ 3.実用性/有用性 4.安全性 5.プレゼンテーション」の5つの観点から審査した結果、下記9作品が選出され、2014年3月15日(土)に埼玉県川越にある帯津三敬病院にて表彰式を行いました。受賞作品の展示は同病院のロビーで2014年3月31日(月)まで。
審査委員総評
準備期間が短いにもかかわらず、想像していたよりもいろいろなアイデアが出ました。企業がアイデアを出そうとすると、当たり前のものになりがちで面白いものはなかなか創造されません。
学生だからこそ枠にとらわれず、一般的な介護用品のカタログには掲載されていないようなデザインが提案されました。
こういったデザイン・アイデアから介護用品を創造するという視点は、今後の社会の発展にも繋がる可能性を感じます。
学生だからこそ枠にとらわれず、一般的な介護用品のカタログには掲載されていないようなデザインが提案されました。
こういったデザイン・アイデアから介護用品を創造するという視点は、今後の社会の発展にも繋がる可能性を感じます。